ラズベリーパイを使ってみる – 電子工作の回路図をかんたんにかく –

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fritzingというソフトを使うと、回路図がかんたんにかけます

インストール

sudo apt-get install fritzing

でインストールできます
ログ

$ sudo apt-get install fritzing
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
  fritzing-data libqt4-dbus libqt4-help libqt4-opengl libqt4-sql
  libqt4-sql-mysql libqt4-webkit libqt4-xmlpatterns qdbus
提案パッケージ:
  libqt4-dev
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  fritzing fritzing-data libqt4-dbus libqt4-help libqt4-opengl libqt4-sql
  libqt4-sql-mysql libqt4-webkit libqt4-xmlpatterns qdbus
アップグレード: 0 個、新規インストール: 10 個、削除: 0 個、保留: 101 個。
9,110 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 62.0 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]?

起動

fritzing

で起動するとこんな感じ
20130912_11:47:58_001

右のほうに電子工作パーツのコンデンサや抵抗、Arduinoなどがあるのでそれを適当に追加するとこんな感じ
20130912_11:49:55_001

配線はブレッドボードの穴とArduinoのピンをドラッグすると勝手に結んでくれるので楽ちんです(∩´∀`)∩

ブレッドボードを使ってつないだもののピン配置をメモしておいたり、インターネット上に公開するときに使うといいかも(^O^)