なんというかネタ的なワンライナー^^;
まずは文書を作る
仮にsecure.txtに
hogehoge-
とでも書いたものを作る
次に、ワンライナーでアタック!
nc -w 5 -v -l -p 8080 < secure.txt
さらに、実行したマシンの8080番ポートにブラウザからアクセス!
とりあえずラズベリーパイ実験機のIPアドレスにアクセス。なんか表示されたよー(^o^)/
1回アクセスした時点で待ち受けが終了しているらしい。
なんとなーく一度読んだら消滅する気がする文章っぽく動いている気が。何かのネタに使えそうな気がする(`・ω・´)
「このURLの文書は、一度表示した後自動的にURL消滅する」というなんかものすごく大事なデータをやり取りするときとか?
ncコマンドが、そういう待ち受けみたいなのを実行しているっぽいです。
以下のワンライナーを参考にさせてもらいました、ありがとうございます。
Sharing a file through http 80 port: | commandlinefu.com