インテル ガリレオのLinuxでCentOSでいうところのyumが使えるらしいです

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opkg。いわゆるUbuntuのapt-getとかCentOSのyum

opkgというと、ビーグルボーンブラックのÅngstrom Linuxで採用されていたパッケージ管理システムだったんですが…
Ångstromではapache一つまともにインストール出来なかった、一体何を管理しているか謎なシステムだった記憶が。
opkgの使えなさからÅngstromを見限ったので。パッケージがなかったんですかね?

とするとインテル ガリレオのLinuxってまさかのÅngstrom系(ARM専用Linux系)ベースなんだろうか。
あれは軽量だからか起動はめちゃくちゃ早いけど。ビーグルボーンブラックで確か30秒ぐらいで起動した記憶が。

パッケージがインテル様の神通力で揃うと、使いやすくなるかも。設定ファイルの場所とかは、Ubuntuと大差なかったので。

ntt-xで安いので、欲しい人はどうぞ(^O^)


と、元祖opkgなÅngstrom Linuxが標準のビーグルボーンブラックですが、2014年に入ってから日本の店全てで買えないor納期が異様に長い、という異常事態がまだ続いてるんですが^^;
ガチで販売終息の予感がしてきた(´・ω・`)
Beaglebone Black
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