いつのまにかインテルからラズパイ互換でWindows10,ウブンツ,アンドロイドすべてが起動するIoTボードが発売されていた #IoT #ラズパイ互換 #インテル

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CPUはインテル製atomで4コア、メモリ2ギガ、eMMC32ギガつき

CPU:Intel(R) Atom X5-Z8350(2Mキャッシュ、1.44GHz、最大1.92GHz)クアッドコア ●メモリ2GBオンボード

ボードサイズはラズパイと同じでGPIOつき

寸法:85.6×56.5mm

Windows10、Ubuntu、Android6.0まですべて起動可能

対応OS:Windows 10、Linux(ubilinux,Ubuntu,Yocto)、Android Marshmallow

3つのトリプルOSが起動する、ラズパイサイズのPCという感じです。インテルの最終兵器という感じもします!

名前がない?

今までの「intel Minnow Board」や「intel Edison」のような名前というかインテル内でのブランド名?がまだ決まってないのかも。あるかもしれませんが、調査中です
主要な3つのOSが起動するから「intel 3OS(インテル スリーオーエス)」でいいんじゃないでしょうか、という妄想。

お値段がちょっと高めですが、性能を考えると仕方ないかと思います。ラズパイサイズでIoT開発もできる、パワフルで超小型な万能PCが欲しい人におすすめです!
インテル搭載UPボード ラズベリーパイIOピンコンパチ Intel Z8350搭載 Windows 10対応 2Gメモリ+32G eMMC搭載  UP-CHT01-0232
インテル搭載UPボード ラズベリーパイIOピンコンパチ Intel Z8350搭載 Windows 10対応 2Gメモリ+32G eMMC搭載  UP-CHT01-0232

自宅サーバとして使いたい場合は、インテルのNUCが良いかと思います!値段は同じぐらいですが内蔵ディスクやノートパソコン用のメモリも使え、拡張性がとても高いです!!
当方もインテルのNUCを使っていますが、消費電力も1時間6ワットと超省エネなので24時間起動していても電気代がとても安いです!!
Intel NUC Pentium N3700搭載 小型PCベアボーン Win10搭載モデル BOXNUC5PGYH0AJ
Intel NUC Pentium N3700搭載 小型PCベアボーン Win10搭載モデル BOXNUC5PGYH0AJ

Windowsでいつでもどこでもプログラミング開発をしたい!

Windowsでいつでもどこでもプログラミング開発をしたい場合、Windowsが最初からインストールされているノートPCがおすすめです!

ノートPCは軽量で持ち運びも可能、いつでもどこでもWindowsでプログラミングができるようになります!

Windowsを使ってプログラミングをしたい!

Windowsでプログラミングをしたい場合、Windowsを購入することがおすすめです!

WindowsO購入し、少し古めのPCにインストールすると開発用として自由に様々なプログラミングをすることができます!

Ubuntu Linuxをいつも使いたい!

Ubuntu Linuxをいつも使う場合、パソコンの電源を常に入れておく必要があります。
すると電気代がかかり、騒音も発生します。

そこで、VPSを使うと電気代や騒音を気にせずにずっと使うことができます!

VPSとは、会社が設置しているサーバです。会社と契約し月額料金を支払うと使用することができます。

特徴として
・24時間いつでも使用できる
・電気代を気にしなくてもOK
・パソコンが起動しているときの音を気にしなくてもOK
というメリットがあります。

日本ではさくらのVPSが利用者が多く、はじめてVPSを使う方におすすめです!