マストドンのインスタンスを半月~1ヶ月ぐらい管理して感じたこと

とあるインスタンスを立てて管理して感じたこと。

バージョンアップが大変

バージョンアップを失敗すると全部がエラー画面になりますorz
エラーメッセージも「We’re Sorry.Something went wrong」だけのシンプルさ

ただ、WEBアプリの場合「エラーメッセージを詳細に出すと、それを不正アクセス(アタック)に利用される」面もあるので、あえて最低限のエラーメッセージにしている可能性もあります。Wordpressでは致命的なエラーが起こると、画面が真っ白になるのでw
ふと考えると、マストドンはWordpressよりはエラー画面が親切です。
管理者としては、上の画面は二度と見たくないというか半トラウマですが…

運営コストが高めで、既存サーバでの併用が難しい

運営コストが概ね、さくらのクラウドだとCPUが1コア、メモリ1ギガ、ストレージ20GB で月2500円ぐらいとちょっとお高いです。
さくらのクラウドの料金シミュレーション|さくらのクラウドより

WEBアプリとしてはかなりリッチな部類に入るアプリ

これがWordpressと併用できるようなら既存技術の知識などを活かしてコストを下げられますが、マストドンはWordpressとは違う技術を使っているので技術面での継承が弱いです。

WordPressだと「さくらのレンタルサーバ」でも月500円で構築できます


最新のWEB技術はそういうものかもしれませんが、個人にはちょっとコスト負担が大きいなというのが実感です。
誰もがエンジニアじゃないし、エンジニアであっても最先端に触れられるわけではない。

このへんはマストドンが悪いというのではなく、自分が持っている技術や知識と照らしあわせて「その技術が本当の意味で自分にプラスになるか」を判断する必要がある、と考えます。

連合が組めない四国インスタンス

連合という、別のインスタンス同士で合同して表示する機能がありますが四国地方だと実質役に立ちません(´・ω・`)
他の地方だと元気なインスタンスもありますが、四国は他の県のインスタンス全てが連絡先もなくトゥート数も極めて少ないですorz
登録することすら怖いという、未開領域…

四国
香川県

kagawa.cloud
愛媛県

ehime.cloud
徳島県

tokushima.cloud
高知県

kochi.cloud

都道府県のインスタンス – マストドン日本語ウィキ

インターネットは距離を超えてつながることが可能である、ということでしたが。四国においては「インターネットでも距離を感じる」という、逆の結果が出ています。

まとめ

地理的に四国って不利だなぁ、というのを率直につきつけられた県別インスタンスの作成でした。

ただ、作成する中でいい人やトゥートもたくさんあったので良かったです!

自分にはマストドンなどのSNS系より、ある程度自由にかけるブログのほうが適している、という事がマストドンをしたおかげで再認識できました。
ブログは自由にかけるのと、反応がWEB拍手のような「ちょっぴり助かったけど、リツイートやいいね!する程でもない」「コメントしてもいいけど、メルアド入力するのは嫌だなぁ」という中間部分もきちんと可視化されて伝えられるので。
SNSのリプライに慣れていない自分みたいな人には、ブログがいいかも。
ブログは今まで続けてきたせいか、週に1回ぐらいこれぐらいの分量を書くのも全く苦でないです。慣れたので。

そんなこんながありますが、できるだけ続けていこうかと思います!

ただ、ブログが主でマストドンが従で必要十分である場合、おひとりさまインスタンスが最もコスパが良いと思うのでおひとりさまに戻るかも。

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