Windows8.1 with BingつきのECS LIVAはおよそ1万円UPの26800円で販売される可能性があるみたいです

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より。確定ではありませんが、チラシがでているので確率はわりと高い気がします。

32GBが24800円、64GBが26800円(税抜)

64GBが税込だと28944円。

今の白LIVAが本体のみで17000円(税込)程度、Windows8.1 DSP版がだいたい1万円ぐらいなので少し安い+インストールの手間が省けるぐらいで価格差はあまり無いように見えます。

32GB版だと安くなりますが、Win8.1のシステム要件が
>ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
システム要件 – Microsoft Windowsより
なので空きが殆ど残らないんじゃないかと…

企業にとっては格安だけど、消費者にとっての小売価格には格安でもない

Windows8.1 with BingはPC Watchなどによると「0円Windows」という触れ込みでしたが、それは「企業(LIVAの場合ECS社)にとって0円や格安」という意味で、消費者に対する小売価格では約1万円ぐらいの、ほんのちょっと安いWindows8.1にとどまるみたいです。

zotacなどもそんな感じだったので。日本だけ高い可能性もありますが。

これからも「Windows8.1 with Bing」つきのPCは出るかと思いますが、日本では「ただのちょっと安いWindows8.1」という程度の認識で見たほうがよさそう

ほぼ値段差がないなら最初本体だけ買って必要になったらWindows8.1,リモートディスプレイが必要ならWindows8.1 Proを買ったほうがいい気がします。DSP版ならLIVA以外にもインストールできるし。