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モバイルバッテリーでも動作する超小型PC「LIVA」が発売 – AKIBA PC Hotline!より
手のひらサイズで18000円ぐらい
CPUがintel Bay Trail-M,メモリ2G,ストレージはeMMCで32GB
本体には、CPU（SoC）としてBay Trail-Mが搭載。メモリ（DDR3L 2GB）やストレージ（eMMC 32GBまたは64GB）も搭載されており、ユーザーはOSのみを別途用意する。ただし、現時点の対応OSはWindows 8.1 64bitのみとされている。
eMMCというとビーグルボーンブラックでもあった、オンボードフラッシュメモリです。
電源がmicroUSB
タブレットやスマホと同じタイプの電源です。モバイルバッテリでも起動するとか。
自分でパーツを組み立てるタイプ
なお、PCケースやマザーボード、無線LAN/Bluetoothモジュール、無線LANアンテナなどはパッケージに個別に収められており、ユーザーが組み立てを行なう。
NUCだと組み立てない部分まで組み立てるみたいです。つくるのが好きな自作PC好きな人にはいいのではないかと思います
と、ちょっとだけ使うPCというよりはサーバ向けという感じのマシンです。CentOSやUbuntuがインストールできれば立派なサーバになるんじゃないでしょうか。
ストレージがeMMC32ギガ～ ですが、USBもあるのでUSBハードディスクつければファイルサーバにもできそう。
買った人がUbuntuとかCentOS入れて動いた報告があるといいなぁ。
と、amazon見たら在庫切れだった。意外と人気がありそうです
