Ubuntu14.04を使ってみる – iTunesに対応した音楽サーバを作る –

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コマンド一つで簡単にできます

インストール

sudo apt-get install forked-daapd

インストール時の様子

apt-get install forked-daapd
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
  libantlr3c-3.2-0 libavl1 libblocksruntime0 libconfuse-common libconfuse0
  libdispatch0 libkqueue0 libmxml1 libpthread-workqueue0 libtagc0 libtre5
提案パッケージ:
  tre-agrep
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  forked-daapd libantlr3c-3.2-0 libavl1 libblocksruntime0 libconfuse-common
  libconfuse0 libdispatch0 libkqueue0 libmxml1 libpthread-workqueue0 libtagc0
  libtre5
アップグレード: 0 個、新規インストール: 12 個、削除: 0 個、保留: 262 個。
412 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 1,566 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] 

コマンド一つでかんたんにインストールできていいですね(^o^)
ECS LIVAにUbuntu14.04を入れて、消費電力3Wという超省エネ+手のひらサイズのUbuntuマシンを作るのもいいかも(^o^)