方法がわかったのでメモメモ。
ホストOS:Windows7
ゲストOS:Ubuntu 12.04 ja
です。
使用した仮想イメージ
Ubuntuの日本語環境 | Ubuntu Japanese Teamから「日本語 Remix 仮想ハードディスクイメージのダウンロード」をクリックし、ダウンロード。zipを展開するとイメージが出てきます。
方法
1.仮想イメージのUbuntu上のメニューで「デバイス」→「Guest Additions」のインストール をクリック。
Guest AdditionsというものがホストOSとゲストOSの仲介をしてコピペができるようにしたり、全画面でVirtualBoxを使えるようにするみたいです。詳しくは検索(`・ω・´)
これを使うと他のCentOSやFedoraでもコピペできる…らしいです。未確認。
メニューからできることは検索でわかったんですが、VirtualBoxの本体(VirtualBox Manager)から設定するものと思っていたら、実は仮想OS上にあったという。気づくのに時間かかった(´Д`)
2.仮想イメージのUbuntu上のメニューで「デバイス」→「クリップボードの共有」→「双方向」を選択
するとWindowsとUbuntuの間でコピー&ペースト(コピペ)が自由にできるようになりました。これで作業がはかどります(`・ω・´)